空想と現実と。エクセルシオの気ままなブログ。
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ゴチになる
海苔のお仕事の「お疲れ会」。
念願の、久留米で焼き鳥。
bureさんにゴチになる。
ありがたや~。
いつか出世払いをしないとね。
(・・・ってそんな機会が訪れるのやら、笑)

bureさんも、タロウさんも、そして自分も(笑)・・・
「お疲れさまでした」。

さてさて。明日はバイトの面接!
焼き鳥パワーで頑張らなきゃな。
採用されるといいな。
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終了・・・
今日は「こころの大樹春日」に行った。
やまるさんの最後の定例会だ。

人も集まり。印象的な最後の一言がそれぞれあり。
とてもいい締めくくりだったのでは?
やまるさん、本当にお疲れさま。
きっと、いいものを得ていると思いますよん。

それとこの日は。bureさんから電話があり。
海苔のアルバイトが終わったことを知った。

短い間だったが。
働かせてもらえて感謝である!本当に。
たとえ小さくても。またひとつ自信がついたのは間違いない。
「人の目」を気にしなくて良かったから、とても働き易かったしね。
そして、少しでも僕が役に立てたなら嬉しいなと思う。
・・・そうあろうと努力はしてるから。

仕事が終わった達成感。何もないところに放り出された不安感。
いろいろ感じるが。また次に繋げていきたい。
・・・無理せずにね(笑)。
湯治
腰と膝を痛めていたので。
(マラソンしてるのに弱いんだよな、オレ)
山鹿市にある平山温泉に湯治に行く。

ここは周りを山に囲まれた、ひなびた温泉。
お湯が、とろっとして肌ざわりがいいのだ。
効能がすごくありそうな感じ。
お湯に浸かって、ぼけっ~とする。
なんにもしなくていい・・・という解放感に癒された。
(オヤジ化がどんどん進んでるなぁ、苦笑)

そうやってのんびりしてると。
自分の内にあって、もろ刃の剣になっているもの・・・
激情、執着、野心、懐疑心・・・・
それらが、すーっと底に沈んでいくようだった。
スモーク
≪映画感想「スモーク」≫

ぼくは特に煙草は吸わないし(酔ったときに吸うことがあるが)、思い入れもないけれど、映画のなかの喫煙シーンに魅力があるのは確かだ。
映画という、限られた時間のなかにギュッと物語を圧縮した媒体のなかで、ふと登場人物がゆったりと煙草をくゆらせる・・・そんな弛緩した時間感覚が魅力的なのだと思う。この映画は意外に喫煙場面が魅力的に撮られているわけではないけれど(煙草は日常的なアイテムだ)、そういう弛緩した時間の魅力を感じた。

地味な映画。
劇的なエピソードがあるわけではなく、映像もフィックス・・・固定画面主体で、技巧を凝らした映画が好きな僕は苦手なタイプだけれど、不思議と画面に吸いつけられるものがある。ぐいぐいと引き込まれるのではなくて、すーっと入り込むような、そんな感じ。この映画、会話がとてもいい気がする。
(断定できないのは、まぁ、そこまでの英語力がないからだけれど)

煙草屋の親父の「写真」への思い。
小説家が時折披露する「煙草」のあれこれ。「親子」の話。
車の修理工が語る「過去の傷」。
・・・・彼らがふと語るその言葉の数々は、けっして特別なものではないれど、深み・・・コクを感じさせる(それを語る役者もきっといいのだ)。特別なものはないけれど、なんだか輝いて見える。それは映画全体にも言えること。

映画の締めくくりのエピソード、オギー・レンのクリスマス・ストーリー(回想場面での、紫煙のようなモノクロ映像が美しい)が象徴するように、これは知り合いからふと聞いたような、「ちょっと変わった、でもなんとなくいい話」(それらを少しずつ、ずらしていくような構成がとても上手い)。
・・・気負わない、そんなところが魅力的だった。

スモーク

テーマ:今日のレンタルDVD/ビデオ - ジャンル:映画

時計の音
本を探していたら。
以前辞めた学校の教科書が見つかって、嫌な気分になった。
何度も親からチャンスをもらったのに、それを片っ端からゴミ箱へ捨てた。
それは事実。

そういう自分が嫌で。自分で自分の首を絞めたくなる。
でも、そういうことをしたくなる自分も嫌で。・・・悪循環。

考えてもしょうがない。でも考えてしまう。
こんなのに負けたくはなかった。でも無理はしたくなかった。
仕方ないから、流れるままに任せた。

やけ食いはしなかった・・・
最低限のことはして、最低限のルールは守った。
でもそれ以上何もする気は起きなかった。

なにもしなくていいや。そう言い聞かせて、早めに寝床についた。
そこでボウっと考えてたらいいと思ったら、ごちゃごちゃしたものは消えて、
ただただ時計の音だけが耳に響いた。

結局残ったのは、無力感。
何か無理にしようと思ったら出来ないことないし、
無駄な時間に思えたが・・・
まぁ、明日起きてすっきりしてれば、それでいいか・・・
そう思って、時計の音をぼうっと聞いていた。

テーマ:どうでもいいこと。 - ジャンル:日記

まったりとした1日
この日は仕事は休み。

主に本を読んでいたりした。
活字は情報を強制されていない感じがして、やっぱり好きだ。
ぼけっ~と考えながら、読書に耽る。

そのあとは、出かける用事もなかったので、
母親が料理を作るのを手伝った。
(以前は自分ひとりで作ろうとしていたけれど・・・
それだと喧嘩になってしまうので、笑)
材料を切ったり。味見をしたり。
まぁ、調理補助みたいな感じか。

料理をするのは楽しい。
頭(味覚)と体(手)、両方フルに使うわけだから。
近頃は、朝みそ汁を作ったり、昼なにか作ったり。
なんらかの形で料理をするようにしている。
・・・良い習慣だと思うので続けようか。
出来る範囲で。

まったりとした1日。でも悪くなかった。
こんな日の締めくくりに、夜観た映画が「スモーク」で。
この日の気分にピッタリと合って、良かった。

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

映画の感想
久々にブログの更新、映画の感想を書く。
とても楽しかった。書いていて。
ちょっと意外だったけれど、それも事実らしい。
まぁ、でも。だいぶスムーズになってきてはいるが。
まだまだ下手くそだと思う。

たとえば。僕は内容について深くは書けない。
具体的にあの場面がどうだったか、そこにはどんな意味があるかとか。
そういうものを、魅力的とか、印象的とか、感動的とか、
そういう言葉で片付けがちだ。

くわえて。
ぼくは映画を「形式」で観るのも好きだけど、
そういうのを言葉にするのは難しい。
たとえば、ティム・バートンとかリドリー・スコットとか、
そういう映像美のある監督の作品の良さを表現したりすることが。
幻想的とか、重みがあるとか・・・その程度なら書けるけどね。

好きな映画でも、感覚を上手く言葉に出来ないことがある。
逆に嫌いな映画ほど、すらすら言葉が出てきたり(笑)。

それでも。
自分をこういう形で表現できるのは大きな喜び。
それに映画はやっぱり好きなんだな。
書くこと、表現すること・・・それも伸ばしていきたいな。

テーマ:今日の独り言 - ジャンル:日記

クラッシュ
≪映画感想「クラッシュ」≫

思ったよりも社会派の映画なんだな・・・というのが第一印象。
観るものに「人種」を感じさせる台詞の、多いこと多いこと。ただこれを人種差別を抱え続けるアメリカ固有の物語、と切って捨てられないことにこの作品の旨味あり。

人種という壁(それは大抵、人をステレオタイプな枠に括りつけてしまう)を通して映画の中で繰り返されるのは、「対立」のドラマ。そしてそうやって見えてくるのは、人種、主義主張、社会的立場、そいういったひとの表面を覆うものを超えて見えてくる、ありのままの姿。ひょんなことから、ぶつかり合うことになった人々の生きる姿がくっきりと炙りだされていく。・・・そこに引きつけられた。

よく出来た群像劇。
話をムリやり収束させるでもなく、並行に羅列させたまま終わらせるでもなく、文字通り"crash"・・・人と人とが衝突する瞬間を抽出しているのがお見事(少々、作為的ではあるによせ)。
どうしても人種を意識させる映画ではあるけれど、キャラクターの奥行きの深さによって、マクロな世界でも通用しようなスケールの大きな物語になった感もあり・・・といったら誉めすぎかな?

さて。
冒頭のドン・チードルのセリフ、それに呼応するかのようなラストが好きだ。
「街に出れば誰かと体がぶつかったりする。でも心がぶつかったりすることはない。みんな心を隠しているから。でも本当は触れ合いたいのさ。ぶつかって何かを実感したいのさ」
・・・この映画を観に行くために街を歩いてたら、そういえばふと同じ思いに駆られた。そういう思いは、どこでも同じか。

楽観的な映画ではない。暖かいエピソードもあれば、悲劇もある。それを分かつのは、なんだろう・・・。じわじわと後から来るものがある、秀作。

クラッシュ
ホテル・ルワンダ
≪映画感想「ホテル・ルワンダ」≫

映画の演出には、平面的で淡白な印象を受けたものの。
ぐいぐいと引き込まれるものがある。物語に強い力がある。

ルワンダの虐殺
100万人近くの人間が100日間で殺された。ルワンダの現在の人口は約800万人。・・・・そんな異常な状況下での主人公の勇気ある行動が素晴らしいが、映画は主人公を安易に美化しない。彼は多くの人を救うことになるのだけれど、そこに至るまでの過程が実に無理がない。

きっかけは、ただひたすら家族を守るため。
そしてホテルマネージャーとしての職業意識から。
・・・・その自然なことの積み重ねが、彼を動かし変えていき、やがて大きな結果を生む。等身大の英雄の物語。そこがとっても良かった。

さて。
「ルワンダの虐殺」が起こったのは94年。わずか12年前のことだ。僕もニュースで見聞きしたことを覚えている。劇中での、虐殺を撮影したカメラマンの台詞・・・「世界の人々はこの映像を見ても、怖いねと言うだけで、また何事もなかったかのように食事を続けるだけさ 」。それがとても痛い。
でも、これはたしかに僕らと同じ時代の陸続きの物語。こういう状況に対し、なにが出来るのか?なにをすべきなのか?・・・そう思わずにはいられないが、この映画は何かヒントをくれた気がする。

ホテル・ルワンダ

テーマ:ホテル・ルワンダ - ジャンル:映画

ジャーヘッド
≪映画感想「ジャーヘッド」≫

ユニークな戦争映画。
であると同時に普遍的な青春ドラマ。
この両義性が気に入った。

兵士であれど、ひたすら「待つ」こともある。
そこから生まれる退屈。フラストレーション。そういうものを淡々と折り重ねていく。日常的なディティールにこだわった映画。だから面白いのだが・・・そのせいか下ネタにも遠慮がなく(笑)、不倫、マスターベーション、あげくの果てには糞まで登場(苦笑い)。
でも不思議と下品さがないのが良い。しっかりとした演出&撮影、俳優の等身大の演技の賜物なのかな。淡々とした展開ながら、観客を繋ぎとめておくパワーがあるのも、お見事。

これは反戦映画ではない。しかし戦争の非情な側面も含め、ひとりの兵士から見た戦場をビビッドに描き出している。この映画を観て、いわゆる「戦場にやたらと出たがる兵士」の心理も少し理解出来た気がする。

戦場に行っても、繰り返される日常。
厳しい訓練を積み重ねても、自分の持てる能力を発揮できない苛立ち。

・・・普通の人々が持つような苦悩。戦争という状況下では、それらが余計にくっきりと見える。妙に共感してしまった。「タクシードライバー」「ファイト・クラブ」が好きな人には薦めたくなる映画。
(あれらにあるカタルシスを真っ向から否定した作品ではあるのだけれど)

ジャーヘッド

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映画のハシゴ
今日は仕事が休み。単館系の映画を観るために、福岡市へ行く。
今回観たのは、「ホテル・ルワンダ」と「クラッシュ」。

・・・どちらも収穫!
観直すとまた違った印象も出てきそうな、そんな深みのある作品ぞろい。
ああ、しあわせ・・・。
でも、映画はやっぱり一日一本がいいなとも思ったり。
一本一本に対する印象が雑になるからね。

それにしても。
今月&来月は、珍しいことに単館系で観たい映画が盛りだくさんで、
嬉しい悲鳴、というより財布が悲鳴を上げそうだ(苦笑)。
全部観たいけれど・・・・すこしは我慢しないとね。
お金はあるけれど、普段から節制に励まないと。

んんんでも・・・・うううう・・・・観たい!
・・・いや、我慢、我慢(笑)。
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