空想と現実と。エクセルシオの気ままなブログ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
インサイド・マン
【映画感想 『インサイド・マン』】

完全犯罪を企む強盗と刑事の息詰まる駈け引き!
それぞれの役に扮するのは、クライブ・オーウェン、デンゼル・ワシントン!脇を固めるのは、ジョディ・フォスター、クリストファー・プラマー!出番は少ないが、ウィレム・デフォーまで出演。面白そ~な映画だな!と期待させるが、それを裏切らない。

出だしからテンポがいい。意味深な独白から映画は始まり、銀行に篭城するまでアっという間。実にスムーズ、無駄がなく。犯人たちのプロフェッショナルさもビンビン伝わってくる。・・・・とはいえ、映画はハイテンポで進むわけではなく。事件の進行を適度なペースで丁寧に活写していく。「狼たちの午後」(台詞で登場するけど、字幕では意訳されてる・・・)タイプの映画。
スパイク・リー監督らしい、人種/社会問題を意識したユーモアもピリリといいスパイス(本編以上に面白かったりして、笑)。映画に生活感を与えるディティールにもなっている。冒頭といい、観客の一歩先を読んだかのような構成といい、大胆不敵な脚本も効果的で。・・・派手な見せ場に拠らない知性のある面白さ。そこがいい。

さて。一見シリアスながら。実は茶目っ気たっぷりの映画だったりする。
意表をつくどんでん返し!というのを期待すると、ちとガックシ(・・・タネはあれでいいけど、オチの見せ方にもっとハッタリを!)だけど。「ハッタリ」を支えるディティールは必要十分だし(銀行強盗が思わずしたくなる?!)、余裕綽綽のデンゼル・ワシントンが最後にみせる表情&背後に映る、恋人のスラっと伸びた足というベタな構図(笑)を観てると、なんだか憎めない映画。

痛快な強盗ものとしても。軽妙な刑事ものとしても。面白い。
肩の力を抜いて観るには最適の一本かと。

インサイド・マン
スポンサーサイト

テーマ:インサイドマン - ジャンル:映画

Don't lose your way...
最近TV放送もしていた「インソムニア」でのアル・パチーノの台詞、
"Don't lose your way..."が耳に痛い・・・。
(この映画好きなんだが、あんまし評判良くないなぁ)

・・・が。先が見えなくなったくらいで、
クヨクヨするな!と自分に言い聞かせておく。
来週も(?)ぼちぼち頑張ろう。

テーマ:いまのきもち - ジャンル:日記

ナイロビの蜂
【映画感想 『ナイロビの蜂』】

「シティ・オブ・ゴッド」の監督の作品。ということを期待していたら、ちょっと当ては外れるか。技巧に凝りに凝った、ノリのいいあの映画とは違う。どちらかといえば、抑えめでゆったりした映画。でも、これもいい映画なのは確か。

物語に横たわるのは、社会派ドラマ、サスペンス、ラブストーリー。それぞれの要素がうまく溶けあっていて、お互いを高め合っている。強烈なものはないけれど丁寧につくられた、小説的な感覚の映画。その味わいを殺さない程度に凝った演出に好印象。・・・荒々しいが活気に溢れたナイロビ。整然としているがどこか寒々しいロンドン。その対比も見事。

さらに、映画を支える登場人物/俳優の魅力もいい(さすがは、前作で素人からあれだけの演技を引き出してみせた監督らしい)。物語の核にいるのはヒロイン、テッサ。彼女は熱心な活動家という設定。・・・こういうキャラクターは平面的になりがち。でもこの映画では。陰影があり・・・血の通ったキャラクター。だからこそ、情熱的な彼女の魅力がひしひしと伝わってくる。
くわえて、脇を固める登場人物もみな立体的で。物語を紡いでいく彼らの魅力が映画を牽引していく。「物語」だけでなく、「登場人物」も大切にされた印象の映画。主人公演じるレイフ・ファインズの繊細な演技が、それをよく現していると思う。

それゆえ。選択としてはすっきりしない、納得がいかない人もいるだろうラストも、味わい深いものがあり。温もりがある。・・・・静かな余韻が続く。

ナイロビの蜂

テーマ:ナイロビの蜂 - ジャンル:映画

そう、上手くはいかんか
バイトの面接の結果。不採用。
アイタタタ・・・がっくし。凹む。
というのも。応募した仕事は、実は前職と同じ仕事だった(笑)。
やり直すチャンスと思ってたのだが。
そう、上手くはいかんか。

思い浮かびはするものの。どれも雲をつかむ様で。
頭のなかは真っ白、というのが正直な気持ち。

さてさて。これからどうするか、な。

テーマ:つぶやき。。。 - ジャンル:日記

黒猫・白猫
≪映画感想 『黒猫・白猫』≫

クストリッツア(この名前、いっつも舌咬みそうになる)監督らしい映画だなー。彼の映画はこれで三作観たことになるけれど。どれにも「彼らしさ」があり、かつ、それぞれに良さがあるのは面白いところ。甲乙つけ難い。

さて、この映画では。社会的なテーマはひとまず置いといて、「陽」の部分だけを抜き出して拡大してみせたようなタッチ。早い話が、ひたすら明るく陽気!・・・・・でも、あのテンションの高さが続くのか~と当初は不安にもなった(笑)。が。おやっ?何かが違う。歌って踊り狂うのは同じなんだが・・・。

この映画の魅力はそこにある気がする。天性の陽気さ。
「アンダーグラウンド」の哀しみを覆い隠すようなそれとも違う。心の底から生きてることを楽しんでいるんだ、と感じさせるそれ。エピソードとして、わざわざ生きる喜びを感じさせるようなものを挿入させる必要はない。主人公のじいちゃんが、人生は素晴しい~・・・とかなんとか言うだけで、そういうものが伝わってくるのだから。
たぶん、これはロマの人々を主役にしたからこそ。でも映画は、ことさら、そういう背景を意識させるわけでもなく。当たり前のように人生を楽しんでいる、当たり前(?)の人々。・・・そういう控えめな感じも好きだったり。とにかく。バカ騒ぎもドタバタも、なんだか自然に受け入れられるんだよなー。

ストーリーはあってなきが如し。
全てのキャラクターが主役のよう。
どの登場人物も憎めない。
ベタな展開さえも、綺麗にものが収まっていくような清清しさあり・・・?
この監督らしい、動物の生命力、土地の匂い。そういうのもいい。

・・・ああ、でも。くどくど述べるのは野暮だっ。この映画は。
とにかく。観たらハッピーになる映画!
(Happy Endって、出るくらいだし)

黒猫、白猫

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

箇条書き
今週は、1週間を通して思うこともないので。
出来事を箇条書き。

先週末は久しぶりに派遣のバイトをする。
製氷会社で荷積み(しばらく筋肉痛で悩む・・・)。
事務所の移転(1時間で終了・・・)。
搬入作業(仏壇だった・・・)。
・・・相変わらずの単純作業だが。まぁでも。未熟な僕にはタメになる。

そのあとは。旅をしてた友人と久しぶりに会う。
話の情報量が多くて、聞いてるだけでも消化し切れなかった(笑)。
ああ、いい経験をしてきてるなぁ・・・と羨ましかった。
この友人に限らず。
旅で何かを感じられる人は、日常でも何かを感じられそうな気がする。
逆もまた真なりだろうけど。どっちも、今のぼくには足りないかなぁ・・・。

あと今週はバイトの面接があり。悪くはない手応え。
続けられるかどうか不安でいっぱい・・・・
でも、まずは採用されるといいのだけど。

その日の夜は、bureさんとメイド喫茶で「冥途逝き」(笑)。
・・・行った理由?
なぜか友人、知人の間でブームだったから?知人がいたから?
(言い訳っぽいなぁ、笑)
それにしても、こんな近くにあるとはね。

昨日は。母親の実家に行く。
母の実家には、以前我が家にいた柴犬の娘と孫がいて。
娘といっても、もう15才だけど。
いかにも「どっこいしょ」な動き、足はヨタヨタ。
・・・歳とったなぁ。
以前は近寄るだけでひっくり返って腹を見せてたのに。
今は頭を撫でようとすると噛みつこうとするしぐさをする。
・・・ちと寂しい。
目も鼻も悪くなって、あんまり構われたくないたみたいだ。

それでも。腹を撫でさせてはくれる。
あと、散歩のときには孫よりも元気なのは吃驚!


冥途喫茶

娘 孫

テーマ:日記 - ジャンル:日記

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。