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ホテル・ルワンダ
≪映画感想「ホテル・ルワンダ」≫

映画の演出には、平面的で淡白な印象を受けたものの。
ぐいぐいと引き込まれるものがある。物語に強い力がある。

ルワンダの虐殺
100万人近くの人間が100日間で殺された。ルワンダの現在の人口は約800万人。・・・・そんな異常な状況下での主人公の勇気ある行動が素晴らしいが、映画は主人公を安易に美化しない。彼は多くの人を救うことになるのだけれど、そこに至るまでの過程が実に無理がない。

きっかけは、ただひたすら家族を守るため。
そしてホテルマネージャーとしての職業意識から。
・・・・その自然なことの積み重ねが、彼を動かし変えていき、やがて大きな結果を生む。等身大の英雄の物語。そこがとっても良かった。

さて。
「ルワンダの虐殺」が起こったのは94年。わずか12年前のことだ。僕もニュースで見聞きしたことを覚えている。劇中での、虐殺を撮影したカメラマンの台詞・・・「世界の人々はこの映像を見ても、怖いねと言うだけで、また何事もなかったかのように食事を続けるだけさ 」。それがとても痛い。
でも、これはたしかに僕らと同じ時代の陸続きの物語。こういう状況に対し、なにが出来るのか?なにをすべきなのか?・・・そう思わずにはいられないが、この映画は何かヒントをくれた気がする。

ホテル・ルワンダ
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テーマ:ホテル・ルワンダ - ジャンル:映画

コメント
この記事へのコメント
小林よしのりも
言っていた、、、、

食べ物がない世界で、なにも食べないで、死んでいく子供達、それを考えながら、贅沢なステーキを食べていると罪悪感らしきものを感じるらしい。
2006/03/11(土) | URL | スウイングマン #-[ 編集]
早速のコメントに感謝!
コメント書き込み、ありがとうございます。

罪悪感。
ぼくも感じるときがあります。

でも大抵、それこそ
「また何事もなかったかのように食事を続けるだけ」なんですよね・・・。
2006/03/11(土) | URL | エクセルシオ #-[ 編集]
ワタシもそういう事、聞いたり、思ったりしたことあるけど、
そういう豊かさは決して罪悪ではないと思ったよ。
だからこそ、
色付きの文字
感謝
色付きの文字
してありがたく、美味しく食べるべきなのだ。

・・・と思う。
2006/03/11(土) | URL | たおずぷりん #-[ 編集]
間違った上に、削除キー設定しそこないました。

恥(笑)。
2006/03/11(土) | URL | たおずぷりん #t5k9YYEY[ 編集]
小さな感謝
コメント書き込み、ありがとうございます。

気まぐれで大きな罪悪感よりも、
継続的で小さな善意(この場合は感謝か)
・・・という気はしますね。
それで誤魔化してるだけ、と言われるかもしれないけど。

コメントの編集は・・・
管理人は今だによく分かってません。
(笑、このコメントも間違って削除しちゃうし・・・)
2006/03/13(月) | URL | エクセルシオ #6T.j7SmU[ 編集]
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2008/11/18(火) | URL | #-[ 編集]
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